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バリュー株なら下がりにくい?PERで割安株を見つけよう

バリュー株なら下がりにくい?PERで割安株を見つけよう 株で稼ぐ

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ジリたん

・ブラック企業勤務の非正規。
・節約&貯金→投資で資産2000万。
・株式投資とブログ運営を勉強中。

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◆新NISAが始まって以降、多くの銘柄の株価が上昇しているように感じます。
最近ではAI関連銘柄の上昇が顕著で、日経平均押し上げの原動力ともなっていますね。

その株高に遅れないようにと、値上がりした株に手を出してしまいたくなる…
しかし一方で値下がりしている銘柄もある。


こういった銘柄を見ているうちに、初心に戻ることが出来ました。
「自分はバリュー株(割安株)を中心に買っていたんだ」と。

バリュー株投資の最大のメリットは、何と言っても「これ以上株価が下がりにくい」ということ。


「株を買いたいけれど、そのあとに株価が暴落したらどうしよう…」という不安は常に付きまといますが結果としては上昇している銘柄がほとんど。

この記事では、なぜバリュー株が下がりにくくておすすめなのか。
そして割安かどうかを判断するための重要指標「PER」の使い方について、分かりやすく解説します!

配当金投資で参考にした書籍のひとつ

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なぜバリュー株投資がおすすめなの?

◆バリュー株とは、企業の本来の価値や稼ぐ力に対して、株価が安く放置されている銘柄のことです。

◆「投資」というと、
テンバガーのように大きな値上がりを期待してしまうものですが、値下がりリスクの軽減を見据えたバリュー株投資には地味ながらも強力なメリットがあります。

今だとAI関連銘柄が「これから一気に何倍にも跳ね上がる可能性のある成長株(グロース株)」にあたると思います。
そこに資金が流入している一方で、そこに資金を投入するために売られるなどして値下がりしている銘柄もあります。

これらの銘柄も最近では割高になっていたのですが、このようにして値が下がっており、割安になりつつあります。

※最近では、日経平均が上がっているときはAI関連銘柄が買われていることが多いですが、私の持ち株は下がってしまうことが多いです。

1. 割安だからこそ「下値(底)が固い」

◆割安な銘柄というのは、
すでに本来の価値よりも安い水準まで売られた状態にある、または注目されていない状態なので「下値(底)が固い」傾向にあります。

なので相場全体が下がったときでも、それ以上は大きく下がりにくいと考えられます。

2. 精神的にラクに持ち続けられる

◆株価の乱高下が激しい銘柄だと、毎日スマホの画面を見て一喜一憂してしまいがちです。

ですが、下がりにくいバリュー株であれば、暴落への恐怖が少なく、精神的にラクでいられる可能性が高いです。

一攫千金を!
というのではなく、地道にコツコツ資産を増やしたい方にはピッタリの投資スタイルです。

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割安かどうかを見極める!重要指標「PER」とは?

◆割安かどうかを判断する指標 「PER(株価収益率)」

◆「バリュー株が良いのは分かったけれど、どうやって『割安』って判断すればいいの?」という話になるかと思います。

気になる銘柄が割安かどうかを判断するために用いるのが「PER(株価収益率)」という指標です。

PERの基本的な考え方

◆PERとは、一言でいうとその企業の利益に対して、株価が何倍まで買われているか」を表す数字です。

  • PERが高い(例:30倍、50倍): 人気があって期待されているけれど、株価は割高(買われすぎ)
  • PERが低い(例:8倍、10倍): まだ注目されていないけれど、株価は割安(放置されている)

といったように、PERの数字が低いほど「割安=バリュー株」と判断する目安になります。

ちなみに「その企業の利益」はEPS(1株当たり純利益)という指標を見ます。
PERは「株価がEPSの何倍になっているか」を示しています。

PERの目安は15倍!ただし業種ごとの比較が大切

一般的には、「PER 15倍」が割安かどうかのひとつの基準と言われています。

  • PER 15倍未満: 割安感がある
  • PER 15倍以上: 標準〜割高

ただし、業界によってPERの平均値が違うということは頭に入れておく必要があるかもしれません。

例えば、IT企業などは将来への期待からPERが20〜30倍になりやすく、逆に銀行や建設業などは10倍以下で放置されやすい傾向があります。

そのため、単に「15倍以下だから買う」だけではなく、「同じ業界のライバル企業と比べて安いか?」をチェックするのがコツです。

ちなみに、バブル時の日経平均のPERは60倍程度だったそうで、当時の利益よりもかなり高い数値だったことが分かります。つまり内容がそれほどでもないのに期待値だけが高かった、ということが窺えます。

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PERを使ってバリュー株を探す3つのステップ

実際にPERを使って銘柄を選ぶときは、以下の手順で進めてみましょう。

・株検索ツールで「PER 15倍以下(できれば10倍以下)」で絞り込む
(SBI証券や楽天証券などの検索機能で一瞬で探せます)

・同業種のライバル企業とPERを比較してみる
(同じ業界の中で、その銘柄だけが不自然に安くなっていないか確認)

・「安すぎる理由」に問題がないか確認する
(業績が右肩下がりだったり、不祥事があったりして「安いなりの理由」がある銘柄=バリュートラップは避けましょう)

しっかりと利益を出しているのに、なぜかまだ誰にも気づかれていない優秀な企業を見つけることができれば大成功です!

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まとめ:安全域を意識して、賢くバリュー株を選ぼう!

今回は、バリュー株投資の魅力とPERを使った判断方法について解説しました。

  • バリュー株はすでに割安なので「これ以上下がりにくい」のが最大の魅力
  • 割安かどうかは「PER(株価収益率)」を見て判断する
  • 目安は15倍以下。同じ業界のライバル企業と比較するのがポイント
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投資で一番大切なのは、短期的に大きな値上がりを狙うことではなく「大きな損を出さないこと(資産を守ること)」です。


下値リスクが低く、安心して保有できるバリュー株投資は、コツコツ派の投資家にとって心強い味方になってくれます。そこに配当金が加われば、少しずつでも利益が積み上がります。

ぜひ皆さんも、PERをチェックしながら「掘り出し物の割安株」を探してみてください!

配当金投資で参考にした書籍のひとつ

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