【米国株】６月に配当支払い日がある高配当個別銘柄まとめ

米国個別株

2023.01.022023.10.03

【米国個別株】を配当支払い月ごとにまとめてみました。

◆このページでは６月に配当支払い月がある個別株について
私が分かっている範囲の銘柄をまとめています。

◆アメリカの多くの企業は３か月ごと、年に４回の配当が出ます。

したがって６月に配当支払いのある企業の多くは
３月、９月、１２月にも支払われるのが通常です。

しかし、配当支払いのタイミングが変則的な企業もあるため
各月でまとめていけたらと思っています。

◆私が利用している 楽天証券 のデータを参考に
その他調べながら、記述していきます。

※企業によっては配当支払い月が変わることもあるかもしれません。
また、証券会社によっては遅れて支払われる場合もあります。

ETFから個別株にシフトする理由

◆米国個別株で配当金を毎月受け取るためのポートフォリオ↓

【米国株】配当金を毎月受け取るためのポートフォリオ（一覧表）

配当金を毎月受け取れるように、アメリカの個別銘柄を配当月ごとに分けて一覧にした記事です。安定して配当金を受け取りたい方には特におすすめです。

配当支払い月を知る重要性
６月に配当支払い月がある銘柄一覧
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まとめ

配当支払い月を知る重要性

◆【配当支払い月】は文字通り配当金が支払われる月です。

◆私は配当金を毎月受け取りたいと思っており
「配当金　毎月」といったワードで検索を続けていました。

ですがそうやって検索してヒットしたサイトの多くは
配当権利落ち日のある月を記載している場合が多いように見受けられました。

◆配当を受け取る権利を得るために権利落ち日を把握することは重要です。

しかし、「権利落ち」と「支払い」が
同じ月に行われる企業もあれば
別の月に行われる企業もあるので
権利落ち日のある月を把握するだけでは
配当を受け取りたい月に受け取れない場合があるわけです。

◆実際、何月に配当金が受け取れるのか。

この配当支払い月を把握しておくことは
配当を分散して受け取ることにおいては重要です。

そこで
知っている個別株、保有している個別株についてに限りますが
配当支払い月をまとめておこうと思います。

◆配当金を受け取れるようにするためには
あくまでも配当権利落ち日までの購入が必須。

米国株では、長い場合で
配当支払い月の前月の頭くらいに権利落ち日が設定されている銘柄が見受けられます。
（↑個人的に把握できてる限りでは。それより短い銘柄もあります）

厳密な権利落ち日、支払日は改めて確認が必要ですが
おおよそ前月の頭くらいまでに購入しておけば
その近くで配当金が受け取れると解釈していていいかもしれません。

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